発達障害学生におくる、九大生活の道しるべ

発達障害(自閉症スペクトラム)の私が後輩のみなさんに向けて綴る、九大生活の見通しを立てるためのサイト。講義など学内の様子や学食、図書館など施設の利用法、障害者支援情報、発達障害の私が実際に直面した問題や工夫していることなど。

自己紹介とブログのこと。

 

はじめまして。

ブログを見に来てくださって、ありがとうございます(*‘ω‘ *)

まずは、このブログ管理人の自己紹介と、ブログの趣旨についてお話ししたいと思います。

 

まず、タイトルのとおり、私は発達障害自閉症スペクトラム)です。

よく、発達障害は空気読めない、相手の気持ちが分からない、こだわりが強いなどと言われますが、私の場合はちょっと違います。

 

相手の気持ちや場の空気の変化は敏感すぎるくらい察知してしまうので、それを処理するのに脳が疲れて苦しいです。

周囲に迷惑をかけるというより、むしろ気を遣いすぎて自分自身が体調を崩したり寝込んだりします。

それから、感覚の過敏さを持っているので、新学期のような環境の変化、季節や天候の変化、月経など自分の体の変化など、あらゆる変化で身体を壊してしまいます。

視覚、聴覚も過敏なので、眩しいのも煩いのもNGです。

このような身体で生きていますので、私にとって日常生活でも負担が大きく、すぐに疲れて動けなくなってしまいます。主にこうした身体症状が悩みの種です。 

 

それから、これは私だけではなく多くの発達障害の学生に共通だと思いますが、見通しの立たない状況に大きな不安を感じてしまうという特性もあります。

ほんのちょっとした「はじめて」が、私にとって大きなハードルです。

例えば、大学生活で言うと、初めて学食に行ったり、初めての講義を受けたりといったことで頭が真っ白になってしまいます。

 

大学に入学したばかりのころは、分からないことだらけで、すべてがはじめてです。大いに混乱し、体調を崩し、ハードな1学期でした(◎_◎;)

未だに、新学期は、新たな授業が始まる度に緊張で頭の中が真っ白になるので、ぐったり疲れ切ってしまいます。

 

こうした自分自身の経験から、同じ発達障害を抱えた後輩たちに学生生活の見通しを立てて少しでも不安や緊張をなくしてもらいたい、との思いからこのブログを立ち上げました。 

こんな支援があったら良かったなとか、こんな情報があればもっと負担が少なかっただろうな、など、考えたことや経験したことなどからいろいろ綴っていきますので、よかったら参考にしてみて下さい(^^♪

 

また、私は身体症状が重いため、身体的にも大学生活に工夫が必要です。

ですので、身体障害をお持ちの学生さんや、病弱な学生さんにも参考にしていただけるのではと思います。

 

どうぞよろしくお願い致します(*´ω`*)